セフレを長くキープする方法8選【4年維持できる】

セフレを長くキープする方法を教えて。（男性）

こんな悩みを解決します。

どうも、レンです。

今回、セフレを長くキープする方法を解説します。

私は4年間セフレを維持したことや、逆に1回セックスしただけでブロックされた経験があります。信頼性は高いです。

本記事を読めばセフレを長く維持できます。

セフレを長くキープするメリット

お金がかからない

セフレを新しく作るのはコストがかかります。

出会い系でセフレを作るならメールの料金ややり取りの時間が必要です。

ナンパだと声かけが必要です。

セフレをキープすればその分お金や時間を節約できます。

セフレをキープするデメリット

セックスに飽きる

セフレとセックスし続けると飽きます。

スタイルのいい女でも何回もエッチしてるうちに飽きてきます。他の女も抱いてみたい、と思うようになります。

セフレも同じように感じてます。キープするためにはマンネリ化への対処が必要です。

セフレを長くキープする方法・コツ

マンネリ化を防ぐ

毎回同じセックスばかりしてるとセフレが飽きます。刺激を求めてセフレが浮気します。

マンネリ化を防ぐためには次の方法が効果的です。

• ソフトSM
  →くすぐり、目隠し、拘束。
• イメージプレイ
  →ナースプレイ、ペットプレイなど。
• アダルトグッズ
• 豪華なラブホに行く
• 日帰り旅行に行く（温泉など）
• 新しい体位に挑戦する

「最近マンネリ化してるなー」と思ったら刺激が不足してます。ソフトSMやイメプなどを取り入れましょう。

干渉しない

セフレに干渉すると別れる原因になります。

NG例を出します。

• 「今日は何したの？誰と会ったの？」とプライベートの行動を知りたがる
• 男がいる飲み会に参加させない
• 返信が遅いと「早く返信してほしいな」と追撃メールを送る

このように干渉されるとセフレはウザいと感じます。

セフレを独占したいからといって干渉するのは禁物です。

「相手に彼氏やセフレができてもいい。会ってない間に何をしようが構わない」と考えましょう。

丁寧に扱う

セフレ関係が長くなるとセフレの扱いが雑になってきます。

• 「今日会える？」と急にLINEして会おうとする
• 前戯を省いていきなり挿入する
• ヤッた後にすぐ帰る

こうした行動を続けてるとセフレに不満がたまっていきます。何かのきっかけで急にブロックされて関係が終わります。

セフレは丁寧に扱いましょう。

ラブホ代を払う

セフレをキープするならラブホ代は男性が払いましょう。

食事代も同様です。基本的に奢りがいいです。

女から見て、全部払ってくれるセフレと割り勘のセフレがいたら、全部払ってくれるセフレを優先しますよね。

割り勘にしてると女が負担に感じて、他のセフレを作る可能性があります。

ラブホ代は男性が払いましょう。風俗通いをすることに比べたらラブホ代はタダみたいなものです。

恋人にバレないように

セフレ関係が恋人にバレないようにしましょう。

恋人にバレると別れる原因になります。

セフレの彼氏とあなたの彼女の両方にバレないように気をつけましょう。

依存しない

1人のセフレに依存しないようにしましょう。

非モテ男だと思われて切られるからです。女はモテない男を徹底的に嫌います。

必ずセフレ以外に女を作りましょう。彼女を作るか、別のセフレをもう1人作ります。

次の通りです。

• セフレA　→✕
• 彼女＋セフレA　→○
• セフレA＋セフレB　→○

セックスできる女は常に2人以上にしましょう。

女は男の非モテ臭を敏感に察知する

セフレが2人→1人になった時。今まで好きアピールをしてきたセフレが急にそっけない態度を取ったり部屋に入れてくれなくなった。他の女とヤッてないことを勘づかれた

常にセフレは2人以上キープして心に余裕を持つこと。1人に依存すると魅了が低下して切られる

— レン@恋愛ブロガー (@tarovirgin) June 23, 2021

本命（彼女）にする

セフレ関係が長くなると女が「本命（彼女）にしてほしい」と言ってくることがあります。

断ると「じゃあもう別れよう」と言われます。

セフレとしてキープしたいなら彼女に昇格させましょう。

恋人っぽく振る舞うだけでOKです。セックスだけでなくたまにデートをして、記念日にプレゼントを渡すだけで十分です。実質的にセフレとして扱います。

まとめ：セフレはできるだけ長くキープしよう

セフレは長くキープしたほうが得です。お金や時間を節約できます。

セフレをキープできなかったら（別れたら）、新しいセフレを作りましょう。出会い系は簡単にセフレを作れるのでおすすめです。

下記もどうぞ。

以上です。